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2009年6月10日 (水)

豚皮

090610

『ショーン・オブ・ザ・デッド』と『Hot Fuzz』を今頃になってようやく見ました。どちらもくだらないが、非常に楽しめた。
決して、誰にでもオススメな感動の名作!なんて代物ではないが、続編ばっかり、原作付きばっかりの底冷えした映画業界に、パイプ椅子で場外乱闘を仕掛けるかのような(意味不明)エネルギーを感じました。日常をやたらカッコ良く見せるカットと編集、随所にちりばめられた映画好きがにやりとするパロディ要素、コメディなのにどこか品のある演技など、低予算でありながら異常なまでに完成度が高く恐れ入る。エドガー・ライトとサイモン・ペグのコンビには、ロバート・ロドリゲスやクエンティン・タランティーノのようなインディペンデント魂溢れる作品を今後も期待いたします。

くだらない映画といばちょっと前に『トゥルー・ライズ』なんぞもテレビでやっていた。見た。くだらないし、どこがスパイなんだよとアホみたいな映画だけどテレビでやってたら99%見てる。どこがこの映画良いかって、くだらない事をあまりにも豪華にやってるからね。公開当時テレビかなんかで言ってたけど、後半の橋破壊は本気で戦闘機から対地ミサイル発射したり、高層ビル破壊シーンは廃ビルを本気でぶっ壊して収録したそうな。とにかく今ではCG使うであろう破壊シーン。どっちが予算的に安くあがるかは分かりませんが、もうこんなアクションコメディに使われない、ある意味で贅沢な撮影なので見る価値があるのです。

テレビでやってたので『ターミネーター3』も見た。あれもくだらない。あまりにひどいので公式設定から消されてしまいました(笑)ジョン・コナーとケイトの出会い含め、いろいろとお話が強引だし何より、前作あれだけ運命と戦っていたサラ・コナーに反して、運命は変えられませんでしたと締めくくるエンディングが何ともショックでした。公開始まってすぐ見に行ったのですが人には勧められませんでしたね。しかし『ターミネーター3』にも良いところはありまして、CGの使い方が今の水準で見ても抜群に巧い。当時は『スターウォーズ』や『マトリックス』の影響あったりで、技術進歩と共にばりばりのコテコテCGが良くも悪くも流行でした。もう映画というよりCG技術の発表会でした。そんな中、『ターミネーター3』のCGは非常に最新の効果を隠し味のように目立ちすぎずに使っている。決して役者や美術演出を食わないCGを見て、どこか安心したのを今でも覚えています。『T2』で最新の技術を使い、『3』のスタッフが前作を違った角度から超えようとした結果なのかもしれません。

くだらない事でも異常なまでに本気で行うと、人の心を大きく動かすとくだらない映画をだらだら見つつ思いましたね。ちなみに『ターミネーター4』は見ます。クリスチャン・ベイルも『ダーク・ナイト』で印象が大きく変わったので期待です。

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